良いガラスを窓に使うことで健康を維持できる?

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    現在のガラスには色々な特徴を持ったものがありますが、その中に窓ガラスとして利用することで健康に良い影響を与えるのではないかと思えるものがあったのでご紹介したいと思います。

    まず最初にご紹介するのが「紫外線に強いガラス」です。紫外線といえば日焼けや皮膚がんなどの原因になるばかりではなく、家具の劣化にも影響します。出来るだけ浴びたくないと思う方も多い紫外線ですが、ガラスには紫外線の大部分をカット出来るものがあります。それは「合わせガラス」と呼ばれるものです。合わせガラスとは複数のガラスを中間膜といわれる樹脂膜で接着したものですが、その中間膜に紫外線に強いものを使用することで紫外線に強いガラスが出来上がります。中間膜にはその他にも防音に優れたもの、デザイン性に優れたもの、断熱・遮熱に優れたものなど様々なものがあります。断熱・遮熱に優れたガラスなどは、気温の変化に弱いお年寄りや子どもの健康を維持するのに役に立つかもしれません。

    続いて健康に良い影響を与えるのではないかと思ったガラスは「結露に強いガラス」です。結露と健康がどう結びつくかと疑問に思われるかもしれませんが、結露はカビやダニの発生の原因となり健康に害を及ぼします。その結露に強いガラスが複層ガラスや真空ガラスといった複数のガラスの間に真空の層を用いたガラスです。断熱性能が高まり、結果として結露が起きにくくなります。

    他にも色々な性能を備えたガラスが存在するので、もしかしたら他にも健康を維持するのに役立つものがあるかもしれませんね。